うだまの神社オタクの日常

43話「日本の国土は神様が産んだ」





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四国誕生



古事記の冒頭、イザナミとイザナギが出会って

国と神を生みます。

産む時の儀式もおもしろいです。

天空にある「天の浮橋(あめのうきはし)」に二人で立ち、「天の沼矛(あめのぬぼこ」という矛を使って海の水をかきまぜます。

するとオノゴロ島という島ができました。

その島に降り立ち、柱を立てます。柱の名前は「天の御柱(あめのみはしら)」と言います。

全部「天」がつきます。

この柱をぐるぐるまわり、はちあわせしたところで「なんて素敵な女性でしょう」「なんて素敵な男性でしょう」と声をかける儀式をしました。



最初に生まれたのが淡路島




次に四国です。

本当はその前に「ヒルコ」と「アワシマ」が生まれていますが

子どもにはカウントされません

オマケ





今日の神社用語





 ヒルコ



イザナギとイザナミの間に「最初」に生まれた子です。

しかし、不具の子だったため、両親はこの子を葦の船に入れて流してしまいました。


流れ



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