うだまの神社オタクの日常

57話「死=トップクラスのケガレ」


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水、スゴイ



ケガレにはいろいろあります。出血や出産などもケガレの一種です。

そのなかでもトップクラスのケガレは「死」。

死者が住まう黄泉の国から帰って来たイザナギが、まっさきに禊をおこなったのもうなずけます。



ところで、禊をするということは冷たい水を体にかけてケガレを祓うということですが

現代の感覚からすると「水でケガレって落ちるの?」と疑問に思ってしまいます。

が、神道の世界では、死のケガレすら清める強い力が水には宿っていると考えられています。




ケガレは民俗学において大きなテーマです。

ケガレだけでたくさんの良質な書籍が出ています。



今日の神社用語





 手水舎



神社の入り口あたりにある、手と口を水で清める施設のこと。

読み方はいろいろです。

ちょうずや、てみずや。

あるいは、ちょうずしゃ、てみずしゃ。

どれの読み方も正解ですが、なぜか神社オタはみんな「ちょうずや」と言います。




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