うだまの神社オタクの日常

79話「親による子殺しで流れた血から生まれた神様」



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親は血液の持ち主であるカグツチかと思いきや



相撲の起源とされる神様・タケミカヅチは火の神様カグツチが殺された時に出た血から生まれました




しかし、カグツチではなく、カグツチを殺した剣がタケミカヅチの親とされています。

剣の名前は「十拳剣」(とつかのつるぎ)。

拳10個分の長さの剣という意味です。




Tシャツとかもある。


今日の神社用語





 天之尾羽張神(あめのおはばりのかみ)



カグツチを殺す時に使われた剣は「十拳剣」と言いますが

このあとこの剣は神様になります。

名前を天之尾羽張神(あめのおはばりのかみ)と言います。

またの名を伊都之尾羽張(いつのおはばり)と言います。

この神様は、葦原中国に送る使者として「我が子であるタケミカヅチを推薦します」と言い

その推薦でタケミカヅチは地上に舞い降りることになりました。
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