うだまの神社オタクの日常

100話「お腹の子どもは俺の子じゃないだろ」



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マジで言いやがった



古事記入門の、とても簡単な本にこう書いてありました。

「一晩の交わりで妊娠するわけない。それは俺の子じゃなく、他の国津神の子だろう?」(ちなみにニニギは天津神)。




これを読んでこう思いました。

ちょっと盛ってるだろ」って。

かなり口語体で訳してるんだろうなーと思って

原文を見てみたら書いてありました。

「一宿哉妊 此胎必非我子而為國津神之子」

もうそのまんま。ホントにそう言ってたわけです。


今日の神社用語





 火中出産



サクヤの出産のことを指します。

産屋に火を放ち、その中で出産します。

本当に他の国津神の子ならば無事に生まれてはこないでしょう。

逆に、ちゃんと生まれてきたらニニギの子でしょう、と誓約(うけい)をして出産します。

そして無事に、3柱の子どもが生まれました。

この火中出産が由来で、サクヤは桜の神様であると同時に火の神様となりました。

富士山で祀られている神様ですが、そのためなのか







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富士山+桜という組み合わせはちょくちょく見かけます。

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