うだまの神社オタクの日常

42話「スサノオに与えられた罰とは」



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最高神は残酷?








スサノオは罰としてヒゲと手足の爪を切られました。

最高神に対して狼藉を働いた罰としては甘いように見えるかもしれません。



神話に出てくる最高神というのはだいたいが残酷です。

ギリシャ神話のゼウスなどはその典型。

火を盗んだプロメテウスをしばりつけ、生きたまま鷲に肝臓を食わせる罰を与えました。

プロメテウスの肝臓は再生し続けるので死ぬこともできません。

この拷問をを3万年続けたと言われています。




今日の神社用語





 タヂカラオ



アマテラスを洞窟からひきずりだした、力の神様です。

アマテラスを出すとき、力ませに放り投げた岩戸の扉が信濃国戸隠山に落ちたという伝説があることから、

長野の戸隠神社などで祀られています。


天岩戸神話のまとめ





高天原にやってきたスサノオ

田んぼでウンコしたりアマテラスの部下である女神を殺したり、暴虐の限りをつくす

弟を恐れたアマテラスが天岩戸に隠れる

太陽神が隠れたことにより高天原も葦原中国も闇に包まれる

八百万の神々が集まり作戦を考える

岩戸の前でどんちゃんさわぎをする

不思議に思ったアマテラスが顔を出し、その隙をついて無理やり外に出す

注連縄で岩戸を封印し、世界に太陽が戻った

スサノオは罰としてヒゲと爪を切られ、高天原を追放される

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