うだまの神社オタクの日常

38話「姉ちゃんが洞窟にこもったワケ」



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天津罪になった



このときスサノオがはたらいた狼藉は、後に「天津罪」として設定されます。

アマツツミと読みます。「津」は英語のofのこと。天の罪という意味です。




スサノオの乱暴っぷりを見たアマテラスはその様子を見て

「畏み」(かしこみ)という表現をします。

これは黄泉の国で腐乱した妻イザナミを見た夫イザナギが発した言葉と一緒です。

ちなみに洞窟と聞くとこれを思い出します。




青の洞窟のガラス。光をためるので光ります。




今日の神社用語





 天津罪



神道の罪の概念を指します。

内容はいろいろ。ほとんどがスサノオがやった行為です。

畔放(あはなち)は田んぼの水を抜いてしまうこと。

逆剥(さかはぎ)は馬の皮をはいでしまうこと。

糞戸(くそへ)は神聖な場所をウ○コで汚してしまうこと。



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