うだまの神社オタクの日常

85話「4度目の正直」




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3回失敗している





①アメノオシホミミ⇒下界をのぞいて「めっちゃ騒がしいから行くのヤダ」と言って行かない

②アメノホヒ⇒クニヌシに寝返る

③アメノワカヒコ⇒クニヌシの娘と結婚し、むしろ自分が葦原中国の統治者になろうとした

タケミカヅチは国譲りを成功させましたが、フタをあけてみれば4度めの正直だったわけです。




なお、国譲り神話の解説本はいろいろと出ています。


今日の神社用語





 天若日子(アメノワカヒコ)



3回目につかわされた使者。

クニヌシの娘である「下照姫命」と結婚します。



8年経っても戻らないので、アマテラスとタカミムスビが雉(キジ)をつかわし、何故戻ってこないのかを聞きにいかせます。

するとアメノワカヒコはこの雉を弓矢で射ぬいて殺してしまいます。

その矢はやがて高天原まで届きます。

タカミムスビは、その矢を持ち「アメノワカヒコに邪な考えがあるのならば、この矢にあたる」とし下界に向けて放ちます。

そしてその矢にあたってアメノワカヒコは死んでしまいました



国ゆずり神話のまとめ




クニヌシによる葦原中国の国づくりが終わる

アマテラスが「自分の子どもたちが治めるべき」と言い始める

三度使者をつかわし失敗

タケミカヅチが使者になる

クニヌシに国を譲れと迫る

クニヌシの子ども、コトシロヌシとタケミナカタにも迫る

国を差し出すと約束をもらう

クニヌシが「国はやるから代わりに宮殿(出雲大社)をたててくれという」

それを承諾し、国譲りが終わる

天孫降臨へ
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