うだまの神社オタクの日常

101話「炎の中で子どもを産んだ」


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結構シンプルな名前をつける



漫画に出てきた通り、ホデリ、ホスセリ、ホオリという名前の子どもがうまれてきました。




それぞれの子どもの名前は、火の状態を指しています。

火が燃え初めて照ってるときにうまれたから火照(ホデリ)

スセ=勢いがある、つまり火がボーボー燃えてる時にうまれたから火須勢理(ホスセリ)

そして火が遠くなる、つまり消えるときにうまれたから火遠理(ホオリ)。

結構そのまんまつけています。

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ホデリとホオリはそれぞれ海幸彦、山幸彦と言う別名をもっています。

次のストーリーの主人公です。


今日の神社用語





 火遠理命(ほおりのみこと)



サクヤが最後に産んだ御子です。

別名を山幸彦(やまさちひこ)と言います。初代天皇である神武天皇のおじいちゃんにあたる神様です。


火中出産神話のまとめ




天孫降臨

葦原中国におりたったニニギは美しい桜の神様サクヤと出会う

婚姻をもうしこむと、サクヤと一緒に昨夜の姉であるイワナガヒメも嫁いでくる

イワナガヒメが醜い容姿をしていたため、ニニギはイワナガヒメだけを実家に帰してしまう

姉妹の父である山の神様オオヤマツミは「子孫の命が岩のように長くつづくようにとイワナガヒメを送ったのに、かえしてしまったことで、ニニギの子孫の寿命は花のように短くなるだろうと語る

サクヤが身ごもる

ニニギは「他の男の子だろう」と疑う

サクヤは家に火をはなち、「貴方の子どもならば、火のなかで産んだとしても無事にうまれてくるだろう」と誓約をする

燃え盛る炎の中、無事に三人の子どもを産む

山幸彦神話へ

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